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人体の不思議ーBODY WORLDS

body world

恐る恐る。。行ってきました。
グンター・フォン・ハーゲンス!

BODY WORLDS

ニューヨーク中のメトロ内でポスターをよく見かけ、電車内でなんとも巧妙な筋肉を目で追っていた日々。。
「リアルすぎてじーっと見ちゃう。。」なんてぽろっとドイツ人に話したら、一言、「本物だよ。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


世界各地で既に何度も展覧会は開かれており、日本でもこの展覧会は1996年開かれたそうなんですが、
人権侵害などと賛否両論。。もちろんすべてはドナーの意思でだそうですが。。

たしかに、安らかに永眠してほしいと願う家族や友人からしてれば、永遠にこの写真のように
ポーズをとっているなんて考えたら。。うーーん。

日本にいながら気になる方、BODY WORLDSで画像検索してみて下さい。


見ていて面白かったのは、見に来ている人が皆それぞれ自分の体に当てはめて納得していたこと。
「ああ、これが脱臼したときの。。ほらこの神経切ったじゃない。。」などなど。。笑


人体の標本とともに、生活習慣、食、ストレスがどれだけからだに直結しているのかを再確認。


それにしてもこの標本加工するハーベンスが開発したプラスティネーション技術。。すごい!
これは亡くなった人体から水分や脂肪分を抜き取ってプラスチックなどの合成樹脂に置き換えてしまう技術。。

いったいどうしてこんなことを思いついたのか。

なんともこのハーゲンス氏、子供の頃半年病院に入院したのがきっかけで医学に興味を持ったらしい。。

現在68歳のハーゲン氏。夢は人体標本、彼の研究のの博物館をつくること。
そして自分が亡くなった時は体の各部位を標本化し世界各地に送り、今自分が教えられないことを自分の体で教え続けたい。。とのこと。

本物の体だとわかっていながらもどこかでただのプラスチックだと信じたいと願ってしまう。
そんな複雑な、展覧会。

人体のしくみのみでなく道徳、生き方、沢山学ばせていただきました。
ドナーの方々に感謝。

展覧会の中には、2009年USエアウェイズ1549便ハドソン川不時着水事故を体験した乗客客員のインタビューが取り上げられており、事故の後どれだけ生きている事実に感謝し、人生を見つめなおしたかなど。

生と死についても考えさせられる展示会。

展覧会の最後にそれぞれ「死ぬ前に・・・がしたい」という・・・を埋めるというブースが。

"Before I die, I want to..."

What's your wish?


NOW OPEN!
BODY WORLDS

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